小名高ニュース

2019年7月の記事一覧

体験入学

 7/25(木)、体験入学が行われました。中学生約90名が小名浜高校での学校生活を体験しました。

 全体会では、校長先生のあいさつから始まり、生徒会長あいさつ、生徒会役員による小名浜高校での3年間の様子のプレゼンテーションが行われました。また、在校生の体験発表では、3年生2名、2年生1名、1年生2名が学校生活や授業内容等を説明しました。小名浜高校に入学すると、部活動と勉強を両立しながら充実した3年間を送ることができることを理解いただけたと思います。

 その後、中学生は、各教室にわかれて本校の特色あるカリキュラムに基づく授業を体験しました。

 

 

 

賞状伝達式・第二学期終業式

 7/19(金)、賞状伝達式・第一学期終業式が行われました。充実した夏休みを過ごし、二学期には元気に登校しましょう。始業式は8月26日(月)です。

 

 

芸術鑑賞会

 7/18(木)、3年に1度となる芸術鑑賞会が開催されました。芸術鑑賞会では「和泉元彌の狂言らいぶ」を鑑賞しました。

 

 

 

 

 

防犯教室

 7/4(木)、防犯教室が行われました。いわき東警察署の補導員の先生を講師としてお招きし、高校生を取り巻く犯罪の状況と管内の犯罪発生の実態について、具体的な話を聞くことができました。また、もしものことがあったときの身の守り方を学び、防犯意識の重要性を理解するとともに、犯罪の誘惑に負けない自律心や行動を身につけることが目的です。

 

 

 

 

県総体壮行会

 7/2(火)、壮行会が行われました。小名浜高校からは、いわき地区の厳しい予選を勝ち抜いたバドミントン部と陸上競技部が県総体に出場することになりました。

 壮行会では、出張中の校長先生の代理として教頭先生からのことばののち、生徒会長から励ましの言葉、そして、応援委員会をはじめ全校生で県大会での健闘を祈りました。