小名高ニュース

2018年12月の記事一覧

賞状伝達式・第二学期終業式

 12/21(金)、賞状伝達式・第二学期終業式が行われました。2学期中に取得した資格などが披露されました。また、終業式にあたって、校長先生からは「答えがないことにもじっくり取り組むこと」「命を大切にすること」などのお話をいただきました。次に生徒が登校するときはいよいよ三学期です。高校生らしく充実した冬休みを過ごし、三学期には元気に登校しましょう。

 

 

 

進路講演会「仕事人に話を聞いてみよう」

 12/12(水)、いわき市高校生就職支援事業の一環で、「仕事人に話を聞いてみよう」と題し、講演をしていただきました。

 今回の講演では、それぞれの企業の仕事や魅力だけではなく、どのような仕事についても、高校で学ぶべき必要なことがたくさん分かったのではないでしょうか。希望する進路を実現するためには、早めに進みたい進路を決めることが何よりも重要です。今回の講演は希望する進路を決めるうえで、大きな手掛かりになったと思います。

 

 

大分県立高田高等学校2学年来校、交流会を実施

 12/10(月)、4泊5日の修学旅行で来県した大分県立高田高等学校2学年の皆さん約150名が本校に来校し、学校交流が行われました。

 震災後の現状や地域の課題などについて、九州と東北で学校は異なりますが、高校生同士の交流で笑顔が交わされました。

 

 

 

 

スーツ着こなしセミナー

 12/5(水)、3学年を対象に、スーツ着こなしセミナーが行われました。華やかな雰囲気の「入学式用」、フォーマルな「入社式用」など、生徒代表がモデルとなりました。服装の専門家による講話・実技指導を受けることで、社会人としての着こなしの基礎を学ばせ、社会人としてふさわしい服装についての知識とセンスを身に着けさせることを目的に行いました。

 

 

 

 

未来の福島県知事選挙学習

 12/5(水)、2学年を対象に、未来の福島県知事選挙学習が行われました。模擬投票などを実施し、近い将来に有権者となる生徒達が政治や選挙への関心を高め、市民と政治との関わりについて学ぶことを目的に行われました。

 

 

進路ガイダンス

 12/5(水)、1学年を対象に、進路ガイダンスが行われました。今回の進路ガイダンスは、一年生が早期に進路目標を具体的にするために、各方面の専門学校の先生方を講師に招いて行われました。生徒は各自が希望する進路への具体的なイメージができたのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

(公財)日本教育公務員弘済会様より寄付金をいただきました

 12/3(月)、(公財)日本教育公務員弘済会様より教育活動の支援のための寄付金をいただきました。各教室用の空気清浄機を購入させていただき、間もなく設置する予定です。この度、福島支部参事の飯塚様が来校され、寄付目録をいただきました。